「良い歯」のために、実践していることはありますか?

4月18日は「よい歯の日」
「よい歯の日」は、1993年(平成5年)に公益社団法人・日本歯科医師会が制定しました。歯科保健の啓発活動を目的とし、「よ(4)い(1)歯(8)」と読む語呂合わせからこの日に決定されました。
この活動は、1989年(平成元年)より厚生労働省とともに行ってきた「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という「8020(はちまるにいまる)運動」の一環として実施されており、各地でさまざまなイベントなどが行われています。
オーラルライフプロジェクトの調査
日本では、歯周病やむし歯は成人の歯を失う主な原因の一つとされており、厚生労働省の調査では35歳以上の約8割に歯周病の兆候があると報告されています。
また、オーラルライフプロジェクトが47都道府県の20~60代男女4,700名を対象に実施した調査では、
- 38.7%が口腔内に違和感や悩みを抱えている
- 過去半年以内に歯科医院に行った人は43.1%
- 4人に1人(25.2%)が5年以上歯科医院に行っていない
という結果が明らかになりました。
さらに、歯科医院に対するイメージでは「痛い」(37.3%)が最多となり、幼少期の経験が現在の通院行動に影響している可能性も示唆されています。
こうした背景から、歯科医院を「治療の場」だけでなく、定期的に通う予防の場として認識してもらうことが重要とされています。
*オーラルライフプロジェクト(https://oral-life.jp/project/)
I Dental Clinicとしての取り組み
私たちI Dental Clinicとしても、悪くなった「歯」を治療したり、悪くならないように予防したりするのはもちろん、歯を含むお口の健康、お口の機能が維持できるように、
・乳児の「舌小帯母乳外来」
・乳幼児の離乳食期をサポートする「ふれあい食支援」
・3歳未満のお子さん向けの予防歯科教室「パオクラブ」
・幼児向けの口腔機能育成プログラム「パオたんクラブキッズ」
・原因を改善させる小児の歯科矯正治療「ORT(オルト)矯正」
・むし歯、歯周病、咬み合わせなどの予防的情報をお伝えする「予防教室」
・50歳以上向けの「口腔機能低下症」の検査と改善プログラム
など、年齢や気になる症状に合わせての様々な診療プログラムがあります。
保険対象のものもあれば、保険対象外のものもありますので、気になる方はお気軽にご連絡ください。
