MRC矯正症例集

MRC矯正症例集
 
I Dental Clinicでおこなっている小児早期予防型矯正治療(MRC)は、
悪くなってしまった歯並びを治すのではなく、
歯並びが悪くなる原因を改善し、健全な成長と発達をうながすことで
正しいかみあわせと美しい歯並びを手に入れる治療法です。

ここでは、I Dental ClinicでMRC矯正をおこなっている方の症例を、
タイプ別にご紹介します。

もし、ご自身のお子さんとよく似た症例がありましたら、
参考にご覧ください。
そして、興味をお持ちになりましたら、お気軽にお問い合わせください。

I Dental Clinic  0569-35-2119
「子ども歯並びについて、話が聞きたい」とお電話でご連絡くださいませ。




上顎前突(出っ歯ちゃん)


上の前歯が、下の前歯よりも大きく出てしまっている状態です。


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左側がMRC矯正を始めた直後。            右側がMRC矯正をはじめて約1年後。

横から見た写真ですが、奥歯で咬み合わせた時の前歯の出方を比較しています。
もちろん、歯を抜いていません。ブラケット(ワイヤー)もつけていません。
毎日約1時間と就寝中のトレーナー着用と、唇や舌の癖を治すアクティビティーを続けた結果です。

この子の場合もそうですが、上の前歯が出ているように見えても、
実は下の前歯が後ろに下がっていることで、上の前歯が出てしまっているように見えることがあります。

下の前歯が下がってしまう原因に、下唇の巻き込みの癖や
オトガイ(下唇のすぐ下の辺り)の緊張などがあります。
そのような癖を見極め、癖を改善するためにトレーナーを使い、アクティビティーをおこないます。
 

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反対咬合(受け口ちゃん)

下の前歯が上の前歯よりも大きく出てしまっている状態です。
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左側がMRC矯正を始める前。              右側がMRC矯正を始めて、約1年後。

乳歯の頃から受け口が気になって、ある矯正専門の歯科医院に行ったところ、
もう少し大きくなってから、外科的手術をして治療をしましょうと言われたそうです。
I Dental ClinicでのMRC矯正では、もちろん歯も抜きませんし、あごも削りません。

もともと下のあごが大きく前に出ているように見えますが、
多くの場合、実は上あご部分の成長不足のために受け口になっていることがあります。
上あごが健全に成長発育できるよう、最も成長する時期を見逃さずに開始し、
下あごをさげるのではなく、上あごを成長させるためのトレーナーとアクティビティーをしました。

まだ生え変わりの途中なので、今後も続けながら様子を見ていきます。


 
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叢生(歯並びガタガタ)

歯並びが前後ずれたり、斜めに向いていたりする歯並びです。
あごがせまいために、歯がきれいに整列しません。
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左側がMRC矯正を始める前。              右側がMRC矯正をはじめて約1年後。

最初は、前歯の並びがガタガタだったのと、奥歯が内側に傾いていたのが、
きれいな半円型に歯が並び、きれいな歯並びになりました。

実は、下唇の下(オトガイ)のところにしわがよるほど力が入っていたのと、
頬の内側を吸い込むようにして、笑った時にえくぼを作るのが癖になっていました。
それらの癖を治すためのアクティビティーと、
舌の拳上、鼻呼吸の練習をしたところ、およそ1年でここまできれいになりました。



 

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開咬(前歯が咬みあわない)


奥歯で咬み合わせた時に、前歯が咬みあっていません。
前歯で物を噛み切ることができない状態です。

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左側がMRC矯正を始める前。          右側がMRC矯正をはじめて約1年後。

歯と歯の間から舌が見えているのがわかります。前歯の間に舌を挟む癖がありました。
舌を上あごにぴったりくっつけておくスペースがないために、
舌の置き場所を確保するため、上あごを拡大成長させることをしました。

 

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過蓋咬合(深い咬み合わせ)

奥歯で咬み合わせた時に、上の前歯が下の前歯を覆い被さっている状態。
イーッと咬みわせた時に、下の前歯が見えていません。
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左側がMRC矯正を始める前。          右側がMRC矯正をはじめて約1年後。

舌を上あごにぴったりくっつけておくスペースがなかったことで、
奥歯と奥歯の間に舌が挟まった状態になることが多く、奥歯が低い状態になっています。


 
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横から見た状態。

上の前歯が前に出ているというより、グッと深く咬みこんでいる状態なのがわかります。


 

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姿勢の改善


まっすぐ立った時の横から見た状態。
くるぶしからまっすぐ上に伸びたライン上に、腰・肩・耳がくる状態が良い姿勢です。
 

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左側がMRC矯正を始める前。         右側がMRC矯正を始めて約1年。

最近ではスマホやゲームの影響や筋力の低下などで、
猫背のお子さんや首だけ前に出てしまうストレートネックが多くなっています。

口呼吸が影響して、首や顎を前に出してしまうという傾向もあります。

 

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CT画像で見る気道の変化

CT画像で比較すると、前歯の重なり具合の違いもさることながら、
気道が広くなったこともよくわかります。

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左側がMRC矯正を始める前。          右側がMRC矯正を始めて約1年。

舌を上あごにぴったりくっつけることが日常的にできるようになったことで、
口呼吸から鼻呼吸に改善し、鼻炎も治りました。
姿勢もよくなり、あごのラインがすっきりするようになりました。

 

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顔の表情の変化

歯並びを治すためにはじめたMRC矯正ですが、
目元がパッチリしたり、スマイルライン(唇の形)が美しくなったりするという
嬉しい変化も見られています。



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左側がMRC矯正を始める前。          右側がMRC矯正をはじめて、約1年後。

目元がパッチリして、口角も上がるようになりました。
まだ歯の生え変わりの途中なので、これからさらにかわいくなっていくのが楽しみです。

 


 
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左側がMRC矯正を始める前。          右側がMRCを始めて約1年後。

口角の上がる形が美しくなったのと、頬からあごにかけてのラインがすっきりしました。
顔の表情もやわらかく、より女性らしい美しさが感じられます。
歯並びも、もちろん大変きれいになりました。

 

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その他の変化
*鼻炎が治った
*発音がはっきりするようになった
*落ち着きがでるようになった
*夜ぐっすり眠れ、朝スッキリ起きれるようになった
*笑顔の写真が多くなった

というような変化を感じられる方も多いです。

これらの変化、改善は全ての人に当てはまるわけではありませんが、
現在I Dental ClinicでMRC矯正をおこなっている方が約150名おり、
そのほとんどが歯並び以外の良い変化を感じて下さっています。


ご本人は毎日のことなので、なかなかその変化を感じにくいのですが、
周りで見ている方や、お友達などから良い印象を感じてもらえるのは、
とても嬉しいようです。

毎月の来院で写真を撮って、その都度変化があればお伝えしますし、
半年ごとにドクターチェックと診断をお受けいただくので、
どれくらいどう変化して、今後どうめざしていくべきか、
一緒に喜びを共有していきます。


これら、MRC矯正のことについて、くわしくお知りになりたい方は、
無料セミナーを随時開催しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

電話:0569-35-211

アクセス


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