愛知県 常滑市 予防治療 インプラント 審美治療 入れ歯(義歯) に関することなら医療法人真稜会 後藤歯科医院

後藤歯科医院
TOP
ご挨拶・医院案内 コンセプト 来院から治療までの流れ スタッフ紹介 小児の予防 インプラント 審美歯科 リンク・紹介

インプラントなどの最新治療

インプラント

インプラントとは、歯を失ってしまった場合、人工の根を骨の中に手術で埋めることで自分の歯に似た固定性のものを回復するという治療法です。
海外では約40年前より人に対してこの治療法が行われており、日本においては約20数年前より行われております。
よって外国の方を含めれば、40年以上、日本人においては20年以上良好にインプラントが利用されている方がいます。ということは40年以上持つものかということは誰にもわからないことで、一生もつものかどうかということは誰にも言えないことなのです。
しかし、日本人において10年以上良好に経過している方がかなり数多く増えており、その成功率も約95%以上とかなりいい成績が得られているのです。
ほんの数年前までは、まだインプラント治療とは発展途上のものであり、確実な治療法ではなかったという考えがありましたが、現在はすでに確立された治療法になっています。
すでに東京の大学病院に限らず、歯を失った場合にはブリッジでも入れ歯でもなくインプラントが第一選択の時代になったに違いないと思われます。

しかしまだまだそのことが求める側である患者さんに伝わってないのにはいくつかの理由があります。

インプラント

1.インプラント治療のリスク
20年から30年位前のインプラント治療というものには、今のインプラント治療とは大きくかけ離れた治療法も含めてインプラント治療といわれていました。そのときに失敗したインプラント経験者の患者さんや先生の中には、インプラントはひどい治療法だと思っている方がたくさんおられるからではないか、ということです。
しかし、現在では何十種類とあるメーカーから出されているインプラントの種類や治療方法はほぼ同じものになってきており、考えも統一されてきました。悪いうわさは広まりやすく、いまだにネット上ではインプラントに関するいやな思い出がつづられていることをよく目にしますが、よっぽどひどいものは現在には存在しなくなりつつあります。なので、安心していただければと思っております。

2.医師の技術・経験に差がある
インプラント治療を行う側の経験がいまだ未熟であり、インプラントを行うのに十分な技術と知識を持った先生が少ないため、自信を持って患者さんに説明できていないためではないか、ということです。
このことは、いまだ大学で、インプラント学として学生にインプラント治療について講義実習を行っているところがほとんどないことから、個人的な問題にとどまらず、国全体さらには世界全体の問題なのかもしれません。
通常大学では、各科目を1年から2年間、講義や実習、または臨床実習の経験を積んだ上で歯科医師免許を取得しています。
それでもまだ経験不足であるといわれたため研修医制度ができ、インターンとして経験を積んだ後に初めて患者さんに自信を持って治療が行われるのです。しかし、インプラントの場合はそれらすべてがなく、ほとんどの場合、業者が行う製品説明会や大学やある先生が行う講習会で学んでいるのです。
しかもその実態とは、“明日からできるインプラント”などと題し、ほんの少しの講習と実習のみの内容で、ほとんどの場合、患者さんが現場で実験台になっているのが現状です。
よって、教育のシステム、制度がいまだ確立されていないのに、それらを希望する患者さんのほうが先に増えてしまい、需要と供給が一致せずに進んでしまっているのが現状です。

3.治療費用が高額
一般的ではありますが、インプラント治療はいまだ高額であり、手術を伴うため受け入れられていない、ということです。
しかし、料金に関してはゆっくりしっかりと考えてみていただきたく思います。
これは価値観の違いになってしまうかもしれないのですが、固定性の歯でものを食べられるということは、とてもすばらしいということです。旅行に行ったり仕事帰りの時など、人々の生活において、その土地・場所で食事をするということが、楽しみの大半であると思います。つまり、人間の一生のうち、ものが食べられないということは人生を楽しむことはできない、ましてや健康の維持もできないということです。
高価であるということはよく耳にしますが、確かに今までの国民保険で治療を受けてきた金額に比べれば高価であると思います。
しかし、そんな中でも皆さんは車を買い、家を買い生活していると思います。旅行のためにお金をため、遊びのためにお金を使うということもあるかと思います。ましてや最近では、エステやマッサージ、ヒーリング効果など、さまざまな場所で癒しを求め、歯の治療で払う料金よりも多くのお金をつぎ込んでいるでしょう。 そのような生活の中で、物が食べられるということに価値や重要性を持つことをもっと考えていただければ、と思います。
しかも、その効果は10年以上、20年以上に維持されるので、とても価値があるものでしょう。
また、手術をするという抵抗もあるかと思いますが、これに関しては歯を抜く作業よりも簡単であると思っていただいてかまいません。さらに、痛みは歯を抜くときの痛みより遥かに痛くないのが現在の治療法です。
(もちろん個人差はありますが、歯を抜くときは悪い炎症が歯の周りにあり、抜いた後にも炎症が残ることもあります。
また、大きな穴が開いてしまうため、治るのに時間がかかるといわれています。)
これらすべては、大学病院勤務時代に患者さんよりお聞きした内容です。

以上の三つの項目により、まだまだインプラント治療を本当に受けていいものか悩んでいる方がたくさんおられるでしょう。
私たちはそれらの悩みに対し、十分に説明をし、話し合いを持つことによって、インプラントについて理解していただき、是非、価値のあるインプラント治療を受けていただきたいと思います。

△ PAGE TOPへ

次に具体的にインプラント治療について話していきたいと思います。
インプラント治療とは、歯がなくなってしまった(歯の根がなくなってしまった)場合、その歯の根の代わりとなる人工の根(材料は金属:チタン)を手術で骨の中に入れていくという治療法です。
骨の中に入れたインプラントは一定の治癒期間(数ヶ月)おくことで、骨とインプラントはくっついてしまうのです。
このことは、人体の組織に対して、異物を入れることにはなりますが、チタンは組織に対して異害性がなく、親和性があるため異物といて排除されることがありません。
また、骨折した場合を考えていただけるとわかりやすいと思うのですが、一定期間ギブスをして固定をしておくと骨と骨がひっついてしまうのと同じように、一定の治癒期間をおくとインプラントと骨がひっついてしまうのです。
インプラントが骨と固定されれば、そこからは一般の歯科治療と同じで、型をとって歯の形のものをつければ固定性の歯が完成できるのです。
もちろん自分の歯とまったく同じではないので、自分の歯がまた生えてくると思ってしまうと、現実には少し違うので、そこのところはよく理解したうえで受けてほしいと思います。

インプラント治療の流れ

では、インプラントについての悪い話もよく耳にしますが、実際にどのくらいの確立で失敗するかというと、先にも述べたように成功率は一般的に95%から98%ぐらいであるといわれています。また、私たちの成功率も、おおよそこれと同じです。ということは2%から5%の失敗は起きているということです。これを例えば5%の失敗であったとした場合、20本のインプラントを手術で入れた場合、1本ぐらいは失敗する、ということです。
では、失敗とはどういうことかといいますと、骨とインプラントがつかなかったということです。骨折をして、ギブスをしたものの、それをはずしたら骨とついていなかったということと同じです。決して、ひどく痛んだり大きく腫れて、膿んで、いろんなところにそれが及んでしまってひどい状態になってしまった、ということではないのです。そのように書いてあるものもありますが、それは、今のインプラント治療ではほとんど起こらないものです。
しかし、手術を伴うことには間違いはない、よって何らかの原因で膿んだり、腫れてしまうことはもちろんあります。それは、歯を抜いたりするインプラント以外でも同じですが、治療をする際にはどんな場合にもまったく起こる可能性がないということはないのです。しかも、痛みや腫れ、出血ということは、生態の刺激に対する正常な反応であり、その組織の変化があって組織は回復をしていくのです。
ですから、インプラント治療に関するすべてを知っていただき、理解して手術を受けていただければ、何も心配することはありません。さらには、高血圧症や心臓病など全身的な疾患のある方は麻酔科医に立ち会ってもらい全身管理をおこなってもらいながら手術をしていくことになるので安心して受けていただけます。
まずはインプラント治療に関してよく理解していただいた上で治療を開始しましょう。

では、先に述べた失敗はではなぜ起きるのでしょうか?
これは主に細菌による感染であるといわれております。
もちろん手術のときに滅菌していない器具を使えば感染してしまう可能性はあります。また、手術後に縫い合わせた組織の間から隣の歯についていた細菌が入り込んで感染してしまうこともあります。さらには、歯を抜いたときに骨の中に感染源を残したままになっていて、インプラントを入れたことで感染してしまったなどということもよくあります。
しかし、いつ感染しただとか、誰の責任だとか、どのようにしていればよかったのだとかということは調べようにも調べられないのです。手術のときに感染したのかもしれない、と疑うことはできたとしても、それを断定することはできないのです。
ですから、疑われる失敗の原因となるものは手術前にすべてなくしてしまうということは当然のことなのです。
そのことから、歯を抜くという治療よりも、インプラント治療は大げさであり、料金や、手間がかかることもあります。また、手術前には、残っているほかの歯に、むし歯や、歯周病があってはいけませんし、ハブラシができないようでは手術を受けていただくわけにはいきません。
私たちも患者さんも、お互いが目標に向かって、最善の努力が必要となってくるのです。それによって、2から5%の失敗率が、1から2%へと減少していくのです。もちろんインプラントが正しく装着されてからもそうです。
むし歯や歯周病が細菌による感染が原因であるのと同じようにインプラントも、メインテナンスを受け定期的なクリーニングを受けることで長く維持することができるのです。

しかし、ここで一番重要なことをお話します。
私たちの歯科医院の目標である「永遠の笑顔を求めて・・・治療中心から予防中心へ」のなかでも、なぜ今現在インプラントが必要なのか?どうして歯を失ったのか?その理由は何であり、その原因は改善したのか?このことのほうが重要であると思います。
というのは、私たちの目的は、

「患者さんの真の利益のため、人々が生涯にわたって口腔の健康を維持し、
健康な機能を全うすることにより最高の 笑顔を作れること。」

「80歳代に達した人たちにも、子供の場合と同様に生まれたときからの正常な歯を持てるように
してあげることができ、自分の歯で食事ができ笑っていられるようにサポートし続けたい。」


ということです。

歯がなくなったところに一時の満足のため代わりとなるインプラントを入れてそれでおしまいではないのです。
へんな言い方かもしれませんが、時間とお金をかけていただければ、インプラントはできます。
しかし、それでは真の利益は得られないと思っております。まずはどうして歯を失ったのかを考え、その原因を改善します。
それをしない限り、ほかの残っているご自分の歯も次から次へと無くなっていってしまいます。同じ一人の口の中の環境です。たまたまの条件で、少し先に歯を失った部位が存在するだけなのです。
インプラントを入れることに集中しすぎず、本来の真の目的である。健康を維持する、他の残っている歯をこれ以上失わないための努力のほうが極めて難しくなってくるのです。
このことは、私の所属していた研究室の先輩が約20年前に日本にインプラントを持ち込んできたということもあり、私は運よくその20数年前よりインプラント治療を受けてこられた方を数多く見させていただきました。
もちろん私の臨床経験は約10年その中でインプラントの執刀医としての経験はまだそれほどでもなくそんなに多くのことは語れる立場ではないのです。
しかし、そのときに見させていただいた経験では、インプラント治療をされた方はほとんどインプラントは10年以上20年良好に経過しているのです。残っている自分の歯が次から次へと無くなって、あげくの果てには、取り外しの入れ歯を入れるようになってしまうという、本末転倒なことになってしまっているのです。
このことは、さらに歯が無くなれば追加でインプラントを入れるという方もいれば、体力的に手術に耐えれず断念する方もいます。さらには金銭的に追加ができずに歯がないまま生活している方もいます。

そこで、今の現状を考えて見ましょう。
もし、今現在数本しか歯を失っておらず、インプラント治療をどうしよう、歯科医院選びはどのように決めたらいいのか、値段はどこが適切かと悩んでいらっしゃる方、そこにあまり悩み過ぎないようにしてください。
本当に悩んでほしいのは、これ以上歯を失わないためにはどうしたらいいんだろうということです。
日本人の平均の寿命を考えていただき、また、8020という言葉も参考にしていただければと思いますが、80歳で20本の自分の歯が残っているようにしようという運動であり、今現在それを達成している人はほとんどいないのです。
平均で言いますと、全部では歯28本あるのですが、70歳で15本歯を失っています。80歳でいうと20本歯を失っています。75歳以上の60%が総入れ歯(1本も自分の歯がない)になっているのです。
平均でこのようになるのが日本人であると考えると、まだ数本しか歯を失っていないのであれば、その状態であまり生活には困っていないと思います。その状態より悪くなると食事や発音で困ってしまうと思います。
しかし、それ以上歯を失わず、70歳80歳と生活できれば、それはとても優秀なことになるのです。
もちろん歯のないところには、代わりの何かを入れたほうがいいです。 でも、本来の目的をしっかり考え直していただき、インプラント治療を受けていただければと思っております。

△ PAGE TOPへ

審美歯科

審美歯科と聞いて皆様がお考えになることはなんでしょうか?
綺麗な歯、白い歯、歯並びが整った笑顔?良いイメージがありませんか?
私たち歯科医師が治療するにあたって審美(美しく)ということは健康をさらに健康に、美しさをより美しくというニーズは日増しに高まってきました。
日本の保険治療では「かぶせ物をする」「欠けてとれたところに詰め物をして噛めるようにする」といった機能面の回復はカバーされているものの、見た目の美しさや、本来持っている健康な歯のイメージを回復することには配慮されていません。本来の噛むという機能を十分に機能しより美しくそれが審美歯科なのです。
数十年前の歯科材料からの進歩は目覚しいものがあります。では単に材料がよくなればよいかというと、ここも複雑です。
歯科医師が治療にあたって正確な診査を行い、患者さんそれぞれにあったプランをご提案いたします。
もちろん歯を残すことが私たちの最大のゴールと考えております。歯を残すためにはご自身で歯に興味をもっていただくことが一番大切です。そのためのお手伝いを私たち歯科医院がさせていただければ必ず口元の美しさは保てます。

『治療はしてもらったけれども、なんだか色がおかしい気がする』
『十分な説明をされないまま詰め物がされたら金属が目立って気になる』
『歯の色が黄色くて気になる』

私達後藤歯科医院では治療前に患者さんの要望を聞き、医療の観点から最善の補徹物(かぶせ物、詰め物)を提供できるように日々努力しております。

△ PAGE TOPへ

愛知県常滑市の歯医者・歯科医院 医療法人真稜会 後藤歯科医院には、常滑市、半田市、知多市、東海市、大府市、
武豊町、阿久比町、東浦町、美浜町、南知多町、知多半島全域から患者さんが来院されています。

Copyright(c) GOTO DENTAL CLINIC , All Right Reserved .