スタッフBlog

2015年6月17日 水曜日

デンタルハイジニスト

歯科衛生士のことを、
英語でDental Hygienist(デンタル ハイジニスト)と言います。

ハイジニストとは、直訳すると『衛生学者』です。

ハイジニストの語源であるハイジアとは、
ギリシア神話に登場する健康の女神のこと。
ローマのトレビの泉の右端の彫像が、そのハイジアです。



歯科衛生士は法律により、次の3つの業務が定められています。


1.歯科予防処置
歯・口腔の疾患を予防する処置として、
「フッ化物塗布」等の薬物塗布、歯垢(プラーク)や歯石など、
口腔内の汚れを専門的に除去する「機械的歯面清掃」など、
予防的な医療技術があります。
歯科衛生士は、このような歯科予防処置の専門家なのです。


2.歯科診療の補助
歯科医師の診療を補助するとともに、
歯科医師の指示を受けて歯科治療の一部を担当します。


3.歯科保健指導
歯磨き指導を中心とした歯口清掃法の指導や、
セルフケアの支援、接触嚥下機能のケアなどをおこないます。


歯科衛生士になるには、高校を卒業後、
歯科衛生士養成機関(専門学校や大学など)で知識や技術を学び、
国家試験に合格する必要があります。



もちろん、資格を取得しただけでは、
プロとして自信を持って患者さんに施術することは難しいので、
様々な機会を活かしてスキルアップが必要になります。


I Dental Clinicでは、
歯科衛生士としての知識と技術のレベルを維持するため、
歯科衛生士同士の相互練習や勉強会をおこない、
また、専門分野のスキルアップのためのセミナーにも
積極的に参加しています。


今年の4月には、2人の歯科衛生士が新たに加わり、
歯科衛生士数が8名になりました。

年代も経験も様々な歯科衛生士たちが、
それぞれの特技を生かしながら活躍しています。


お互い協力しながら、学び合いながら、
チーム全体のレベルアップを目指しています。

今日も、少しの空き時間を見つけては、
お互いの相互練習をおこないました。






また、定期的に勉強会も自主的に開催しており、
患者さんの情報の共有や、学んできたことの共有をおこなっています。



すべては、患者さんの真の利益のため。

患者さんが、口腔の健康を維持できるよう、
歯科衛生士たちも常に学び続けています。

投稿者 医療法人 真稜会 I Dental Clinic | 記事URL

2015年6月16日 火曜日

デンタルアシスタント

歯科医院で活躍するスタッフには、
様々な職種があります。

歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士と言った、
歯科に関する国家資格を持った専門職。

他にも、歯科助手、受付、医療事務、保育士、滅菌消毒など、
様々な場面で活躍するスタッフもたくさんいます。


その中で、よくその違いがわかりにくいと言われがちなのが、
歯科衛生士と歯科助手ではないでしょうか。


私たちの医院では、
それぞれ役割や業務内容が違い、
やっていいこととできないことが異なる職種なので
ユニフォームでその違いが一目でわかるようになっています。




歯科衛生士は、
直接患者さんの口腔内に触れ、診査することができ、
必要であれば歯石除去やブラッシング指導をおこない、
予防処置をおこなうことができます。





歯科助手は、
歯科医師や歯科衛生士のそばで、
診療がスムーズに進むように介補についたり、
患者さんにわかりやすく説明したりします。




歯科助手のことを、
『デンタルアシスタント(DA)』と呼ぶことがあります。

デンタルとは、「歯の」「歯科の」という意味の形容詞。
アシスタントとは、「助手」「補助者」という意味の名詞。


アシスタント・アシストという言葉とよく似ている言葉に、
「ヘルプ」や「サポート」という言葉があります。



「ヘルプ」とは、誰かの代わりに手助けすること。
たとえば、メンバーが不足している時に、
他から誰かを「ヘルプ」で入れる、とか、
担当者が不在の時に、誰か別の人が代わりにおこなうことを言います。

この時、「ヘルプをした人」が主役になってしまいます。
誰かの代わりに成し遂げるわけなので、
達成感を感じるのは「ヘルプをした人」。

ただ気をつけたいのが、「ヘルプ」しすぎてしまうと、
相手の存在意義ややりがいを奪ってしまうことにもなりかねません。



「サポート」とは、相手に寄り添い、支え、応援すること。
サッカーで言うところの、サポーターです。
主役であるチームや選手のために、
一生懸命応援することで喜びややりがいを感じます。

自分自身に光が当たらなくても、主役になれなくても、
裏で相手のために応援することが幸せだと感じるのです。



「アシスト」とは、
相手が最高のパフォーマンスができるように手助けすること。
誰かの代わりに何かを成し遂げるのでもなく、
誰かのために裏方で支援するのでもありません。

これもサッカーで例えると、
相手がシュートを打ちやすいタイミング、場所に、
絶妙な状態でパスを送れることを言います。
この時、シュートを決めた人だけでなく、
「アシスト」にも賛美が贈られ、光が当たります。

この「アシスト」が良い働きをすることで、
シュートを打つ人も、チーム全体も良い方向に向かうのです。




私たちI Dental Clinicの
『デンタルアシスタント』は、そんなチームです。

それは、歯科医師や歯科衛生士へのアシストだけでなく、
患者さんに対してのアシストにも全力を向けています。

時には、「ヘルプ」や「サポート」もおこなう時はありますし、
自ら「キャスト」として輝く場面もあります。

ただ言われたことをこなすだけの作業者ではありません。
自分の意志で、診療がスムーズに回り、効率よく、
そして患者さんにとっても良い場を提供できるように、
様々なことに気を配り、誇りを持って仕事をしています。

投稿者 医療法人 真稜会 I Dental Clinic | 記事URL

2015年6月 4日 木曜日

スタッフ研修

I Dental Clinicでは、
歯科医師・歯科衛生士だけでなく、
歯科技工士・歯科助手・医療事務・受付・
保育士・送迎ドライバー・秘書など、
様々な職種が活躍しており、
それぞれのチームワークも抜群です。


チームワークと言っても、
ただの仲良しなお友達的感覚ではありません。


医療の現場として、責任感のある立場で、
お互いを尊重しながら効率よく診療をすすめるための
チームワークです。


どんなに思っていても、
相手に伝わらなくては思っていないのと同じ。

それは、患者さんに対してもそうですし、
スタッフ同士においても同じです。


だから、その思いを言葉や行動で示さないといけません。


そのためのスタッフ研修が、
私たちが毎月お世話になっているDBMコンサルティングです。


ありきたりな接遇マニュアルというのではなく、
『やり方』ではなく『あり方』を教育してくれます。

そして、それを体現し、
自分の身につけるためのロールプレイングも欠かせません。


昨日も、新人スタッフを含め、
全スタッフがチームに分かれながら研修をしました。



効率の良い、スムーズな診療をおこなうための、
アシスタントワークでの返事や復唱、動きの確認です。

基本的な動きや言葉を、ただ覚えるのではなく、
なぜそうするべきなのか、どうしたらもっと効率よくできるのか、

先輩スタッフからのアドバイスや、
新人スタッフからの提案、
研修講師の向さんからの指摘などを受け、

どんどん成長しあうスタッフたち。


I Dental Clinicは、
お越しになる来院者の方も、そこで働くスタッフも、
みんなが気持ちよく、安心できる場になっていると、
改めて感じます。

これからも、ますます成長を続けてまいります。

投稿者 医療法人 真稜会 I Dental Clinic | 記事URL

アクセス


大きな地図で見る〒479-0831 愛知県常滑市錦町1-22-2
名鉄常滑線多屋駅から徒歩15分
営業時間:AM9:00~PM18:00
休診日:木曜日、日曜日、祝祭日

  • RSS配信
  • RSSヘルプ