MRC矯正治療

2015年9月29日 火曜日

唇の筋トレ

歯並びに限らず、全身の健康を維持するためには、
『鼻呼吸』は、絶対必須条件です。


言葉を話すことができるようになったヒトは、
口でも呼吸できるようになりましたが、
基本的には鼻で呼吸することがとても重要です。


鼻で呼吸するためには、お口は閉じていないといけません。



自分は鼻で呼吸をしている!と思っていても、
唇が渇きやすかったり、
唇が厚ぼったいタラコ唇だったり、
寝ている時に口や喉が渇きやすかったり、
よくしゃべる人、よく歌う人は、口呼吸をしていることが多いです。


お口を閉じるためには、
唇を閉じるためのお口周りの筋肉が必要です。

お口ぽかんの方や、口呼吸している方など、
唇を閉じる力を鍛えるためのトレーニングがあります。

リップトレーナーというものを使います。


唇と前歯の間にそのリップトレーナーを挟んで、
吸いつけたりすることなく、唇を閉じる力だけで、
外れないように力を入れて、ひっぱるものです。

家族や友達同士で、引っ張り合って競うのも、
楽しくトレーニングを続ける秘訣です。






実際に唇を閉じる力がどれくらいあいあるか、
調べたことはありますか?


I Dental Clinicでは、口唇圧計を使って、
唇を閉じる力を計測しています。




唇を閉じる力、めざせ1000グラム。

つまり、1kgの力が本来必要なんです。
1kgといえば、牛乳パック1本分、
500ccのペットボトル2本分。

それだけの重さを、唇だけで釣り上げることができるでしょうか?


歯で噛んじゃ、ダメなんです。
キュッと吸いつけてもダメなんです。

あくまでも、唇を閉じる力のみで・・・・。


大人でも、意外に弱いものです。


でも、お口周りの筋肉をある程度鍛えておかないと、
お口ぽかんのだらしない口元になってしまいます。

それは見た目だけでなく、
歯並びを悪くすることはもちろん、
全身の様々な病気を引き起こす原因にもなります。


唇の筋トレ、あなたもはじめてみませんか?



お子さんの歯並びや咬み合わせが気になる方は、
随時無料説明会を開催していますので、
どうぞお気軽にお問い合わせください。

まずは、どんな方法で治療するのか、
いくつかの症例をお見せしながら、
治療の流れと料金プランについてお伝えいたします。


子ども歯並び無料セミナーのお申し込みは、
お電話にてご予約をお願いします。

0569-35-2119
「子ども歯並び無料セミナー希望」とおっしゃってくださいね。

投稿者 医療法人真稜会IDentalClinic | 記事URL

2015年9月19日 土曜日

矯正治療はいつからはじめる?part2

昨日アップしたブログ記事、
『矯正治療はいつからはじめる?』

ご覧になった方々から、様々な反響をいただきました。


たくさんの方に関心を持っていただけることは、
とても嬉しいことです。ありがとうございます。


昨日のブログでは、
I Dental ClinicでMRC矯正を始めた年齢のグラフをお見せしながら、
実際にトレーナーを用いた治療方法で、
効果的に改善している年齢として、
8歳から10歳くらいが一番多いですよ。とお伝えしたのですが、

では、8歳未満の幼いお子さんは、効果が少ないのか、
だったら、8歳か10歳まで待ってから始めた方がいいのか、
というご指摘やご質問をお受けしました。


私の書き方が悪かったせいで、
誤解を与えてはいけないのですが、

決して8歳未満のお子さんが、矯正治療を始めるのに対して、
効果が少ない、というわけではありませんし、
気になっているのに、8歳や10歳まで待つ必要もありません。


幼い年齢なら幼い年齢なりのアプローチがあります。

もっと言えば、妊娠中のお母さんの過ごし方や体力によっても、
お子さんの成長と発達に影響を及ぼしますので、
ママさんを対象にした知識や情報などをお伝えすることもできますし、

お子さんが生まれて、まだ歯も生えておらず、
おっぱいを飲んでいる時でさえも、
その赤ちゃんの抱き方やおっぱいの与え方、
離乳食の与え方などによっても、
お子さんの歯並びや咬み合わせに影響を及ぼします。

幼稚園や保育園に行く頃になって、
乳歯が生えそろった頃の、
食事の仕方や運動能力などによっても、
成長と発達に影響がでますし、

小学校に入ってからの、
歯の生え変わりの時期だからこそ
気を付けるべきこともありますので、

それぞれの年代に合わせた取り組み方や方法があります。



ただ、ある年齢を超えてしまうと、
なかなか改善しにくくなる、というのはあります。

その時は、成人用の矯正治療をすすめることになりますが、
それでも、お口周りの筋肉のトレーニングをおこなうことで、
後戻りを防いだり、美しさと機能を保つことができたりしますので、
それらも踏まえた治療法というのをお伝えしたいと思っています。


ですから、「矯正治療はいつからはじめる?」
という質問には、こう答えることにしましょう。


「気になった時、迷った時、今がそのベストタイミングです。」と。



私たち歯科医療者としては、
ご本人が気が付かなかったとしても、
その先の未来をある程度予測できてしまうので、
必要な時期には、そっとお知らせします。

そのタイミングを逃さないように、うまくスタートできたらいいですね。



詳しくは、『子ども歯並び無料セミナー』にお越しください。
随時開催してますので、ご希望の方はお気軽にご連絡ください。


0569-35-2119
文責:杉田美由紀

投稿者 医療法人真稜会IDentalClinic | 記事URL

2015年9月18日 金曜日

矯正治療はいつからはじめる??

私たちの医院で進めているMRC矯正は、
お子さんの成長と発達に合わせた治療法なので、
その成長時期にピッタリ合うととても効果的です。

単純に年齢だけでは決められないものがありますが、
私たちの医院でMRC矯正を取り入れて、
最初の1年間でMRC矯正をはじめたお子さんの、
開始年齢をグラフにすると、こんな感じです。



最も多いのは、
小学2年生から5年生くらいでしょうか。
7歳から10歳ではじめたお子さんが多いです。


お子さんによって、
成長のスピードや発達の仕方には個性があります。

それは、単純に歯の生え変わりの時期や、
骨格などの成長だけではなく、
精神面や学習面においても、
その個性を見抜いてアプローチする必要があります。



・お母さんの言うことが聞ける

・静かにしないといけない時と、
 自由にしていい時の区別ができる

・自分で時間を決めて、約束を守れる


こういうことが自然にできるお子さんは、
矯正治療のトレーニングも無理なくできます。


ただ、なかなか理解が難しいお子さんは、
私たちも、ゆっくりじっくりつきあっていく必要があります。



ただ、嬉しいことは、
それまで落ち着きのなかったお子さんが、
このMRC矯正をはじめてからは、
落ち着くようになってきた、とか、

自分からはなかなか宿題をやらなかった子が、
MRC矯正をはじめてからは、
トレーナーを口に装着して宿題をする、というのが
当たり前の日課になって、
自主的に机に向かうようになった、とか、

お母さんと一緒に自宅でのトレーニングをおこなうおかげで、
お母さん自身が、
お子さんとの時間を楽しめるようになった、とか、


MRC矯正は、
今までの生活習慣や、日常の癖を、
少しずつ改善していくものなので、
簡単そうに見えて、
実際にはそんなに簡単にできるわけではありません。



でも、親・兄弟・友達・歯科医師・歯科衛生士・歯科助手、
みんなの協力と励ましがあって、
どんどん成長していく様子を、ともに喜び合えるのは、
私たちにとっても嬉しいことです。



MRC矯正を開始する年齢は、
成長と発達に合わせておこなうものなので、
成人並みに骨格が成長してしまった方には、
なかなか難しいところですが、

お子さんにとっては、
それぞれに合わせた方法をとっていきますので、
早すぎることも遅すぎることもありません。


ただ、これまでの多くのお子さんの様子を見ていると、
トレーナーを使ってもっとも効果的に改善されているのは、
8歳から10歳ではじめたお子さんのようです。


もし、8歳から10歳のお子さんをお持ちの方で、
まだMRC矯正についてお聞きになったことの無い方は、
まず、お話だけでも聞きにいらっしゃいませんか?



歯科の治療は、むし歯にしろ、歯周病にしろ、
歯を失ってからの入れ歯やインプラントにしろ、
どれも後悔から生まれる治療です。

あの時、こうしておけばよかった。
あの時、そういうことを知っていれば・・・・。

そんなことの繰り返しです。

でも、私たちは、後悔の連鎖を断ち切りたい。

今しかできないこと、今だからできること。
そのタイミングを、間違えずに相手に届けたい。


だからこそ、矯正治療をするかしないか、ではなく、

このMRC矯正はどういう風におこなっていくのか、
どんな風に変化していくのか、

今この子は、実際何が問題なのか、何を改善するべきなのか、
それらを知っていただきたいのです。



そのためにも、無料セミナーは随時開催しています。
お気軽にお問い合わせください。

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2015年9月14日 月曜日

やわらかい食べ物がおいしい食べ物?

グルメ番組などを見ていると、

「舌の上でとろけるようなやわらかさ」とか
「口の中に入れたとたん、ジュワーッと広がるまろやかさ」とか
「お箸でスッと切れてしまうくらいの繊細さ」とか

とかく、やわらかいものがおいしいもの、
やわらかいものが高級なもの、
というイメージがあるようで・・・・。


いつから日本人は、やわらかいもの好きになったんでしょう。



子どもが好きな食べ物の代表も、
ハンバーグ、カレー、ラーメンなど、
噛む力なんてほとんど必要のないものばかり。



卵かけごはんや納豆ごはんが好きなのも、
噛まないでそのままかきこんで食べられるってことですよね。





それでも、入れ歯のお年寄りの方が、
昔は好きで良く食べたけど、
今は食べられなくなったものの代表として、

・たくあん
・するめ
・かりんとう
・干しイモ

などをあげられることが多いです。


どれも、噛みごたえのあるもの、
噛めば噛むほど味の出るものです。



たしかに、スッととろけるような高級和牛などはおいしいです。
でも、毎日食べるものじゃない。


毎日の食事は、しっかり噛んで食べるものがいい。

家族や友人と、「おいしいね」と微笑みあいながら、
食事の楽しさを味わってほしい。




やわらかいものばかり食べるから、
こういうお口の状態になってしまったのか、

そういうお口の状態だから、
やわらかいものばかりを好むようになってしまったのか、

ニワトリが先か、卵が先か。



でも、生涯自分の歯でおいしく食べることができるためには、
若い頃から、幼い頃から、どんな食事をしているかに、
大きく関わってきます。


何を食べるかも大事ですが、
どうやって食べるか。


その食べ方を、少し見直すだけで、
ほんの少し工夫するだけで、全然変わってきます。


私たち歯科医院は、
先の先まで見通して、
今できること、今しかできないことを、
お伝えしていきます。


ですから、普段の食習慣や日常の癖などを、
いろいろお聞きして、その方に合ったアドバイスができるように、
効果的な治療ができるように、日々励んでいます。


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2015年9月 5日 土曜日

お口を閉じる練習

お口を閉じて、鼻呼吸。

口(くち)で呼吸するのは、苦恥(くち)呼吸。
苦しくて恥ずかしい呼吸なんだよ。

鼻で呼吸するのは、
鼻呼吸(びこきゅう)=美呼吸(びこきゅう)。




そんなことを、矯正治療中にお子さんたちに、伝えています。



そのためには、お口を閉じる練習も必要です。
お口にテープを貼ったりすることもあるけれど、
もっと簡単で手軽にできる練習法。

それは、お口の中に一口分のお水を含んで、
舌をお皿のようにしてお水を乗せて、上あごにくっつける。
そして、静かにお口を閉じて、そのまま・・・

ピアノの練習をする時も、
読書タイムやゲームをする時も、
テレビを見る時や宿題をする時も、

ずっとお口にお水を含んだままお口を閉じて過ごすことが、
唇を閉じる練習になります。


お母さんからすれば、しばらく静かでいいわ!なんていう声も。


慣れてきたら、
お口にお水を含んだまま、なわとびしたり、
かけっこしたり、バランスボールに乗ったり、
身体を動かして、よく運動してもお口で息しないように、
お鼻だけで静かな呼吸ができるように。


そういう練習をすることも、
歯並びを悪くさせないための、大事なポイントになります。


気をつけたいのは、舌はお水を乗せたまま、
上あごにくっつけておくこと。

歯と歯の間に舌を挟んだり、
歯の裏側を舌で押したりすることがないように。



ちなみに、お風呂に入っている時に、
お水を少しお口に含んで入ると、
いつも以上に汗が出てきます。

お口の中のお水を吐き出す時、
どろっとした唾液も一緒に吐き出されたら、
唾液腺のつまりも解消されたかのように、
その後、唾液が出やすい状態になりますので、
一石二鳥、三鳥ですよ。

投稿者 医療法人真稜会IDentalClinic | 記事URL

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