スタッフBlog

2015年9月25日 金曜日

仕事が喜びになる

I Dental Clinicのスタッフは、
個性豊かなメンバーがそろっています。


歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士といった、
歯科医療専門の資格を持った職種もあれば、

特に歯科専門の国家資格がなくとも、
これまでの経験や知識などを生かしながら、
活躍できる職種もあります。


正社員、非常勤、パートなど含めると、
総勢29名もの大所帯ですが、
歯科医師自体はわずか3名。

そのうち1名は矯正専門の非常勤ですから、
歯科医師がスターとなって活躍しているというよりも、
スタッフたちがそれぞれに輝いている医院であるといえます。


歯科医院は、女性スタッフが多いのですが、
I Dental Clinicも女性スタッフがほとんどで、
常に誰かが産休や育休中だったりします。


男性は、院長と技工士の2人だけ。


その希少男子である、歯科技工士の彼は、
実はまだ、I Dental Clinicに入社してわずか3か月ほど。

他院での歯科技工士としての経験を生かしながら、
今現在、I Dental Clinicでバリバリがんばってくれています。


そんな彼が、今朝みんなの前でこんなことを言っていました。


*** *** ***

この医院に勤務して約3か月。

ここで働いて、歯科技工士として良かったと感じることは、
自分が作った補綴物(詰め物やかぶせものなど)を、
患者さんの口腔内にうまく合った時、

担当のドクターや歯科衛生士、歯科助手から、
「今日のかぶせもの、まったく調整なしでピッタリ入ったよ。
 患者さんも満足げにされていたよ。」
と言っていただき、一緒に喜べること。



前歯のかぶせものを作る際に、
仮の歯を作って形や色などを確かめたりしている時、

何度も何度も患者さん自身と向き合って、
「もうちょっとこうしてほしい、こんな感じにしてほしい」
という細かい希望にも根気よく付き合った末、
最終的に大変満足できるものが完成して、
患者さんから感謝の言葉を頂けたこと。


出来上がったその時だけでなく、次に来院した時も、
「おかげで、食べやすくなった」とか
「歯を見せて、笑顔で笑えるようになった」とか、
その方の日常の中で、喜んでいただけることを、
担当の歯科助手経由で聞くことができること。



そんな声を聴くたびに、
マスクの裏でにやついてしまうのです。


歯科技工士の仕事は、
目の前にある模型とにらめっこしながら、
どれだけ良いものが作れるか、という
モノづくり、職人気質の部分がとても多いのですが、

決して、『モノ』を作って満足するのではなく、
その『モノ』の先には、患者さんの姿があり、
患者さんの生活そのものがあるということを、
肌身をもって感じることができるのが、
I Dental Clinicに来て良かったと思うことです。


*** *** ***

彼の話を録音していたわけではないので、
一字一句正しいわけではありませんが、
こんなことをスタッフみんなに伝えてくれました。





自分が今おこなっている仕事。
直接相手に喜んでもらえる仕事もあれば、
間接的にしか伝わらない事もあるでしょう。

本当に、誰かの役に立っているのだろうかと、
悩んでしまうこともあるかもしれません。


でも、I Dental Clinicでは、
どんな仕事も、必ずその先には相手の喜びがある。
仕事そのものが自分の喜びなる。

そんな職場だと感じています。


いろんな職種。
いろんな役割。
いろんな個性。

それらが集結した時、
それはただの足し算としての力じゃない。
無限に広がるパワーとなって、輝きだす。


投稿者 医療法人 真稜会 I Dental Clinic

アクセス


大きな地図で見る〒479-0831 愛知県常滑市錦町1-22-2
名鉄常滑線多屋駅から徒歩15分
営業時間:AM9:00~PM18:00
休診日:木曜日、日曜日、祝祭日

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