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2015年9月16日 水曜日

健康寿命

最近よく耳にする『健康寿命』。


50年前、100年前に比べると、
平均寿命は著しく伸びましたが、

歯を喪失してしまう平均年齢は、
それほど変わっていません。


失ってしまうのは歯だけではなく、
生活習慣病や足腰の衰えなどで、
自分らしくイキイキと生きるという気持ちさえ、
失ってしまっている方や、

中には、病気と友達、薬が食事のような、
病院や施設のベッドの上で生きている
(=死なないでいる)方が多いのも事実。



高齢の方に多いのが、
転んでしまうことによって骨折してしまい、
そのまま寝たきりになってしまうことや、

上手に咳き込んだりむせたりすることができずに、
誤嚥性肺炎をおこしてしまうこと、

好きなものも食べられず、食事が苦痛で、
外出するのもおっくうになって、
人と会うのも面倒になること、などがあります。


せっかく長生きするのなら、
自分の歯でおいしく食事ができ、
自分の足で立って歩き、
人と会っておしゃべりを楽しむ、
そんな人生を送りたいものです。


そのためにできること。

何歳になっても、遅すぎることはありませんが、
何歳からでも、早すぎることもありません。


身体の入り口であるお口の健康と、
身体を支える土台である足の健康は、
一見離れていて、関係性が薄いように思われがちですが、
実はそうではありません。


身体の歪みや不調は、足元や口元に表れやすく、
悪くなる前に予防するためには、
その人の足元と口元に着目するとわかりやすいのです。



また、その人の歩いてきた道のりがその人の人生となり、
その人の食べたものがその人自身を作っている、と考えると、
足と口は、その人そのもの。

その足元と口元に着目しながら、
健康を維持増進することが、
これからの高齢社会を希望あるものになるのではないでしょうか。

高齢社会を悲観することなく、
死ぬまで元気で健康で、自分らしく生きられるように。


呼吸・姿勢・食事を意識した年代別プログラムがあります。

詳しくは、来院された際にお伝えいたします。

特に、成長が著しい6歳から10歳くらいのお子さん向けの、
咬み合わせ・歯並び・姿勢・呼吸について、
自信を持ってすすめておりますので、
お気軽にお問い合わせください。

投稿者 医療法人 真稜会 I Dental Clinic

アクセス


大きな地図で見る〒479-0831 愛知県常滑市錦町1-22-2
名鉄常滑線多屋駅から徒歩15分
営業時間:AM9:00~PM18:00
休診日:木曜日、日曜日、祝祭日

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