MRC矯正治療

2015年9月 4日 金曜日

あごってどこ?

ご自身の顔の中で、「あご」を触ってみてください。
あごって、どこですか?


と聞くと、多くの方が「ここでしょ!」と触るのが、ここ。



ここが、二重になっていたり、割れていたり、
しゃくれていたり、ひっこんでいたり・・・

あごには、いろんな特徴があります。


しかし、あごというのは、
じつはこの赤丸の部分だけではないんです。

上顎(うわあご・じょうがく)、下顎(したあご・かがく)合わせますと、
正面から見れば、実に顔の半分以上が「あご」ということになります。





この、上顎骨と下顎骨の健全な成長により、
美しく機能的な歯並び、咬み合わせを手に入れることができますが、
その成長を促すのが、筋肉の力です。


顔面には、約20の筋肉があります。

笑ったり、しゃべったり、食べたりするときに動かす筋肉ですが、
最近では、食事の時の噛む回数が少なくなっていることもあり、
あごが小さい方が多くなってきました。

これは、あごが出ている・出ていない、という意味の大小ではなく、
上顎骨・下顎骨の成長不足による、
口腔内の容積が小さい、ということです。



このあごの成長がもっとも著しいのは、
なんと赤ちゃんの頃です。

赤ちゃんの頃に、おっぱいを飲む時の動きや、
いろんなものを口に入れて、
あむあむ、ちゅぱちゅぱしているのも、
この筋肉の発達、骨格の発達には欠かせません。



歯並びや咬み合わせを良くしようと思ったら、
歯が生えてからではなく、歯が生える前から、
その歯が生える「場」である、
あごの成長を考えた子育てが必要です。


歯並びは、見た目の美しさだけではありません。
全身の健康に大きく関係しますので、
意識して何か始めるのに、早すぎることなんてないんです。


あなたのあご、どんな感じですか?

投稿者 医療法人真稜会IDentalClinic

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名鉄常滑線多屋駅から徒歩15分
営業時間:AM9:00~PM18:00
休診日:木曜日、日曜日、祝祭日

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