MRC矯正治療

2015年6月 9日 火曜日

かわいい!?八重歯

ニコッと笑った時に見える八重歯。



最近では、「付け八重歯」なんてのもあるくらい、
八重歯のかわいさをアピールしている人もいるようですが、
欧米などへ行くと、「吸血鬼の牙」とか「鬼歯」とか呼ばれ、
あまり好かれないのが現実です。

見た目のかわいさだけであれば、
好みの問題であったり、個性の一つとして、
他人がとやかく言う問題ではないのですが、

本来の歯の役目から考えると、
これは放置したくない状態です。


八重歯というのは、
前から数えて3番目の歯、いわゆる犬歯が、
本来あるべき場所より前方に飛び出していたり、
斜めに向かって生えていたりする状態の事です。



人の歯の本数は28本。
それぞれ、形も違えば役割も違います。

前から3番目の犬歯と呼ばれる歯は、
本来、肉や魚などを引き裂く役目になります。

そして、歯ぎしりをするようにあごを左右にずらす時、
犬歯がストッパーのような役目をして、
奥歯などの他の歯が擦り合うのを防いでいます。


しかし、その犬歯がいるべき場所にいなかったら、
番犬が番犬の役目を果たしていないのと同じ。

他の歯への負担は大きくなり、
咀嚼筋などへの負担も増して顎関節症になりやすくなり、
また整列していない歯と歯の間には汚れも残りやすく、
あまり良い状態とは言えません。

それどころか、八重歯になってしまった原因を考えると、
口呼吸だったり、舌や唇の癖だったり、姿勢だったり、
それらが改善されていなければ、
歯並びの問題だけでなく、他の病気も引き起こしやすくなります。


また、大人になって成長してしまうと、
歯並びを治すには、歯を抜いたり、ブラケットをつけたりして、
むりやり歯の位置を動かしていく治療法になりますが、

子どもの頃の成長期であれば、
成長と発達に合わせたトレーニングで、
悪くさせないようにすることができるのです。


自然な正しい歯並び、咬み合わせは、
その人の人生そのものに影響します。

お子さんの歯並びが気になる方は、
お気軽にご相談ください。

無料セミナーを随時開催しています。

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投稿者 医療法人真稜会IDentalClinic

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