患者様のお声

2014年3月22日 土曜日

歯並びを予防するという新常識

患者さんからのお声より


私自身小さい頃から歯並びが悪く、
小学2年生のころから小学校卒業までずっと矯正治療を受けていました。

歯に金属の器具を取り付け、ワイヤーで歯を引っ張るので、
いつも違和感がありましたし、痛みを感じる事も。

また、食べ物がはさまってなかなか取れなかったり、
唇やにひっかったりして傷になってしまうこともありました。

なにより、笑うたびに歯に取り付けたギラギラが目立つので、
写真はいつも口をギュッと閉じて不機嫌そうなものばかり。

友達とおしゃべりするのもしゃべりにくくて、
うまくろれつがまわらなく、何度も聞き返されたり、
矯正装置がいやでいやでしょうがなかったです。


中学に入る時、
本当はまだ矯正治療の続きがあったはずなんですが、
どうしても矯正装置をはずしたくて、はずしてもらいました。

矯正装置をはずすと、すごく開放感があり、
自然に笑顔で写真にうつることも多くなりました。

中学・高校とテニス部に入り楽しい毎日を送っていましたが、
力を入れる時などにグッとくいしばることも多かったのか、
それとも矯正治療を途中で終えてしまったからなのか、
高校を卒業する頃には、治したはずの歯並びが
また悪くなってきました。


再び矯正治療を始めるという選択肢もありましたが、
進路を決める重大な時だったこともあり、
矯正治療をあきらめることにしました。


今思えば、あの時矯正治療をやめなければよかった。
あの時、矯正治療をあきらめなければよかった。
と、後悔しています。


また、私の歯並びの悪さが娘に遺伝しているんだと思うと、
娘の歯を見るたびに申し訳ない気持ちになり、
この子だけは誰が何と言っても矯正治療を受けさせようと思っていました。


そして、こちらのアイデンタルクリニックに
矯正治療の相談をしようと娘を連れて来たところ、

悪くなった歯並びを治すために歯を動かす装置ではなく、
歯並びを悪くしてしまう原因である舌の動きや
唇の癖を治すトレーニングをすることからしましょう。

と言われ、

24時間ずっとつけっぱなしのあの銀の装置ではなく、
1日2時間くらいと寝ている間に装着するだけの
マウスピース型トレーナーを使うことと、

それを使って、簡単なエクササイズを毎日おこなうこと、
平常時の呼吸の方法と飲み込みの仕方、
舌の位置の確認をすること、

など、

小学1年生の娘でもそれほど難しくなく、
楽しみながらトレーニングができそうので、
実際にどれくらい効果があるのか、
まだはっきりはわかりませんが、
無理なく続けられそうです。


悪くなった歯を動かすという治療だけでなく、
悪くならないように舌や唇の機能を育てていくという、

歯並びを予防するという新常識に出会え、
また歯並びは遺伝ではないと教えていただき、
嬉しさとともに、安心しました。

むし歯だけでなく、歯並びも、
悪くなる前の予防が大事であるということ、
とても実感できました。


今後とも、末永くよろしくお願いします。

*** *** ***

(初診カウンセリングの際にうかがった内容を、
 趣旨を変えずにまとめたものです。)

投稿者 医療法人 真稜会 I Dental Clinic

アクセス


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名鉄常滑線多屋駅から徒歩15分
営業時間:AM9:00~PM18:00
休診日:木曜日、日曜日、祝祭日

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