セミナー案内

2011年7月27日 水曜日

当院における、インプラント実績

I Dental Clinicでは、後藤歯科医院時代の平成17年11月に最初のインプラント手術がおこなわれました。その後徐々にインプラント患者数も増え、平成17年11月から平成21年5月までの4年6ヶ月間にインプラント手術をおこなった患者数は40人延べ61回、合計166本のインプラント手術がおこなわれました。

その内訳は、男性14人(35%)・女性26(65%)人で、インプラント手術当時の患者の年齢は39歳から82歳で平均年齢は60.6歳。年代としては60歳代が最も多く22人で、全体の54%でした。

 部位別の埋入本数を比較すると、上の顎47本(28%)・下の顎119本(72%)で、当院では下の顎へのインプラント治療が約70%を占めています。

 4年6カ月の間に、合計166本のインプラント手術をおこないましたが、実際にはすべてのインプラント手術が成功したわけではありません。中には、失敗してしまった症例もあります。ちなみにインプラント手術における失敗とは、インプラントと顎の骨が結合せず、インプラントがはずれてしまったことを指しており、当院では、166本のうち4本が骨と結合せずにはずれてしまっております。失敗した4本の内訳は、上の顎1本、下の顎3本でした。成功率として比較しますと、上の顎が97.87%、下の顎が97.48%で、どちらもほぼ同じ程度の成功率であり、これは世界的な学術データと比べてもほぼ同じです。

 当院の院長は入れ歯やインプラントを専門として、大学卒業後も大学に残り、研究と臨床を重ねてきました。平成21年5月以降も、精力的にインプラント手術をしており、さらには歯科医師向けに手術DVDや著書なども出版し、各地で講演活動などもおこなっております。

 しかし、当院の最終目標は「入れ歯やインプラントの必要ない時代にする」というものであり、これは入れ歯やインプラントを専門に診てきた院長だからこその目標であります。
今まで歯を失って辛い思いをしてきた方を数多く診てきたからこそ、歯を失わせないための「予防」に力を入れ、そのためのシステム作りを強化してきました。当院でおこなってきた4年6カ月のインプラント手術の実績数が他院などと比べてそれほど多くないのは、当時はまだ専用の手術室が整っていなかったことと、インプラント手術をおこなう上で欠かすことのできないメンテナンスのシステム化に力を注いできたからです。それが現在では、「予防・メンテナンス」のシステム化も進み、院内に歯科用のCTと専用の手術室も完備されたことで、さらに自信を持ってインプラント手術をおこなうことができる体制が整いました。

「予防」と「インプラント」とは、両極の対照的なイメージではあるものの、どちらも自転車の両輪のように、欠かすことのできないものであります。なぜなら、たとえインプラントを入れたとしても、その後のケアをしっかりおこなっていなければ、残っている他の歯はもちろん、インプラント自体の寿命も短いものになってしまうからです。それでは、何のためにインプラント手術を受けたかインプラント手術を受けられる方は、大なり小なり歯で苦労された方です。私たちは、これ以上歯で辛い思いをしてほしくありません。だからこそ、歯の残っている方はもちろん、歯を失ってしまった方にとっても「メンテナンス」が重要であるということを訴え続けているのです。当院では、インプラント手術そのものはもちろん、その後のアフターケア・メンテナンスにも自信を持って取り組んでおりますので、インプラントを考えている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

投稿者 医療法人真稜会IDentalClinic

アクセス


大きな地図で見る〒479-0831 愛知県常滑市錦町1-22-2
名鉄常滑線多屋駅から徒歩15分
営業時間:AM9:00~PM18:00
休診日:木曜日、日曜日、祝祭日

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